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自分のつくった料理でお客さまに感動と笑顔を与える 泉田 貴行 泉新

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家業が創業1829年のうなぎ店だったこともあり、調理科で基礎力をしっかりと身につけ、その後、桐生大学短期大学部(旧:桐生短期大学) 生活科学科へ進学し調理の技術と知識を更に磨きました。卒業後は、修業をしながら働くために泉新へ入店。
プロとしてお客さまに提供する料理は、衛生面に完璧を期すのが大前提です。そして、日々、一つ一つの工程を手抜きせず丁寧につくりこんでいくことが伝統になっていくのだと思います。しかし、時代に合わせて味を少しずつ変化させていくのも大切なことです。
調理科の授業はとても厳しいけれど、座学も実習も私の血肉。実習3年分のレシピノートは私の宝物で、今でもときどき参考にしています。

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Teacher’s Comment

創業から187年目の老舗鰻屋の7代目として、現在活躍中の泉田さん。調理科在学中は、一流の調理師になりたいという目標があったせいか、常に前向きで授業に取り組んでおりました。また、クラスのリーダーとして級友たちの先頭に立って努力している姿が印象的でした。調理科での学びが、現在の生活につながっているとのことで、教員として大変うれしく思っております。これからもますますの活躍を祈っております。

調理科主任 神子澤 修

Profile

1975年生まれ。桐生第一高校調理科卒業後、桐生大学短期大学部(旧:桐生短期大学)生活科学科に入学・卒業。「うなぎ屋」泉新に入店。高校1年生の時、ある出来事から自分を見つめ直し奮起して以来、卒業まで調理科トップの成績を維持。現在、6代目の父とともに7代目として泉新を経営。高校時代に学んだレシピを応用してデザートを開発することも。